エスカベッシュで夏でもしっかりお肉を食べよう!
さっぱりビネガー&梅の力で、暑い夏を乗り切りましょう♪
野菜のプロ・一つ星フレンチシェフが、簡単でおうちごはんにもピッタリな家庭料理レシピを伝授。
作り置き、時短、節約、お弁当レシピまで、献立作りに役立つウキウキなクッキングを提供します。
「作ってみたい」の感想や、「こんな食材を使ったレシピが知りたい」など、コメントもどしどしお待ちしております!
◆エスカベッシュ(仏:escabèche)とは◆
魚や肉のから揚げを、酢やオイル、香味野菜で作ったマリネ液に漬け込んだ地中海沿岸の伝統料理です。いわば「洋風の南蛮漬け」のようなものです。
【材料】
◆鶏もも肉のエスカベッシュ:4~5人分◆
鶏もも肉(角切り)…600~700g
玉ねぎ…1個
ピーマン…1pc(5個)
赤パプリカ…1個
にんにく…1片
梅干し(種抜き・しそ漬)…約60g
薄力粉…適量
タイム.ローズマリー…ひとつまみ
白ワイン…50cc
白ワインビネガー…100cc
(お酢でも可)
砂糖…5g(小さじ1杯弱)
塩.胡椒…適量
サラダ油…適量
【ざっくりレシピ】
①鶏肉に塩をする。
!ポイント!
しっかりめに塩をして、下味をつけましょう。1.2%が目安です。
!ポイント!
今回、胡椒はここではしません。アクセントを加えたい場合は最後にしましょう。
②にんにくを荒みじんに切る。
③玉ねぎをスライスする。
④ピーマン、赤パプリカの種をとる。
⑤ピーマン、赤パプリカをスライスする。
⑥梅干しを包丁でたたいていく。
⑦鶏肉に薄力粉をまぶし、サラダ油を熱したフライパンで、皮目を下にして焼いていく。
!ポイント!
火加減は中火で焼きましょう。弱すぎると色付きが悪く、強すぎると中に火が通る前に色付いてしまいます。
⑧別の鍋にサラダ油を入れて、にんにく、玉ねぎ、ピーマン&パプリカの順番で入れ、塩をして弱火で炒めていく。
【メモ】
シュエとは、「汗をかかせる」という意味のSuer(シュエ)というフランス語が語源。
食材に汗をかかせるように水分を出させながら、弱火でゆっくり炒める調理法です。
!ポイント!
鶏肉を焼く時、ふんわりとアルミホイルを被せると、油が飛び散りにくくなります。
⑨鶏肉が色付いたらひっくり返して、もう片面も焼いていく。
⑩野菜がしんなり炒まってきたら白ワインを入れ、少し煮込む。
⑪お酢を⑨鶏肉の鍋に入れる。
⑫タイム、ローズマリーも入れる。
⑬砂糖を入れて一煮立ちさせる。
⑭1分ほど煮込んだら火を止めて、梅干しを入れる。
⑮鶏肉が焼けているのを確認する。
⑯容器に鶏肉を入れる。
⑰鶏肉の鍋の油を切って、⑭のタレを入れて底の旨みをこそげとる。
!ポイント!
ステンレス、鉄フライパンの場合、底に付いているのは旨味の塊です。しっかりと活用しましょう!
⑱鶏肉にタレをかけ、よく冷ます。
⑲器に盛り付け完成!
【今日の目次】
00:00 オープニング
02:12 下処理
06:09 鶏肉を焼きます
07:15 野菜を炒めます
14:15 ソース作りのポイント!
15:59 実食タイム
【ワイン情報】
ワイン名:シスト・エ・クアルツィット 2023
生産者:レ・ピエール・メリエール
国:フランス(ロワール)
▼オススメワインはこちら
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